漫画新説ブレイブストーリーを読み直す。
ブレイブストーリーを漫画にした作品(てんとう虫コミックスではなく新潮社コミックバンチの方)だが新説の名が示すように大幅なアレンジが加えてある。そのため一部嫌う人がいるけど僕は好き。
なぜなら、ほとんどダイジェストでイマイチだった映画版と違い漫画として面白いから。
週刊誌で連載し全20巻というボリュームなので映画版のように駆け足な展開になる事もなく独自の展開(漫画としては王道)を見せながら低年齢向けの薄い物語にはなってないから。
ちなみに主なアレンジ↓
主人公達の年齢の引き上げ 小学生から中学生
ミツルの出番が多い
敵とのバトルが多い。恋愛要素がある。
大松カオリ、オンバ、皇女ゾフィ、シグドラの存在や扱い
玉の入手方法 宝物として手に入れるのではなく他の旅人を倒すあるいは譲り受ける事によって入手する。
そして、最後の展開
難点を挙げるとするならば最初の方の巻より後の方の巻のほうが面白い事。というか作者が連載中にレベルアップしていってる。13巻ぐらいからはさながらクライマックスの連続。
コミックバンチというジャンプでもサンデーでもマガジンでもないマイナーな雑誌での連載だったから知ってる人は少ないと思うけどジャンプで今連載している漫画でこれより面白い作品となるといくつあるだろうと思う。