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作成日: 2009.10.14 21:00 カテゴリー: 映像・映画 コメント数: 0件

  映画版カイジ 感想  ネタばれあり(下の方に)

映画版カイジ見てきた。

 

期待よりは良かったかな。

 

ただ、僕は原作が大好きだけど映画に対しては正直大分不安を感じていて期待値を大分下げて観に行ったからその低い期待値よりは良かったというくらいで。

 

前情報からなんとなく原作のダイジェストのような内容になるんだろうなと薄々解かってたし。

 

まぁ物足りないといえば物足りないけど。

 

ちなみに原作との主な違い

 

安藤と古畑の存在やバランス理論、買占めの有無…というか限定じゃんけんの大部分  Eカードの耳ドリル装置、焼き土下座、一回目の橋とくじびきの有無 

 

あと、演出が大げさなのが少し気になった。鉄骨からの落ち方とかあの狭い場所でセリフや行動に大きな動きを付けてたり、ざわ…を表現するのに本気でBGMでざわ…を流したりとか

 

まぁ原作の好きなシーンやセリフが実写でちゃんと再現されてはいるのでその点は結構満足。

 

ただ、限定じゃんけんは大部分が省略されててオリジナル展開なんだがその展開が腑に落ちない。

 

映画オリジナルのネタばれなんで↓の方に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの展開で最後船井と勝負になるのが正直無理がある気がする。

 

何で船井は血の付いたカードをわざわざカイジに渡して勝負したのか。殴り合いで血が出たのを近くで見ていない(カードに血が付いた所を直接見ていない)一枚しか持ってない人間に普通渡すと思うが。

 

一枚しかカードを持っていない人間がカイジしかいなかったと勝手に納得するしかないけどそれじゃカードシャッフルの意味がほとんどなくなるような。(原作では例えカードの情報が相手に漏れててもカードの選択の余地さえあれば読みあいをして勝つことが出来る。カードが残り少なくなって選択の余地がなくなったからシャッフルが受け入れられた)

 

あと、石田さんの星も一緒に賭けるとカイジが言い出した時点で船井は勝負をやめとけよ。マーキング云々以前にカイジがカードを複数持ってた石田さんのカードを使えばその時点で必勝にはならないんだから。(原作と違ってカードの譲渡や交換が禁止というならマーキングの引っ掛け自体成り立たない)

 

 

 

 

 

 

 

 

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