注意 デスノートのネタばれ含みます
ちょっと前のニュースだけどハリウッドのワーナーブラザーズがデスノートを映画化する権利を獲得したみたいだ。リンク
僕のプロフィール見てもらえば分かるけど好きな漫画のところで書いているのはデスノート第一部にしてる。僕の中でデスノートの面白さは原作漫画の第一部が頂点だから。何故わざわざ第一部と書いたかというとデスノートのスピンオフであるロサンゼルスBB連続殺人事件やL CHANGE THE WORLDは出来が酷すぎるのと第ニ部もスピンオフよりはマシだが第一部と比べると明らかに完成度が低いから。
推理の過程というかご都合主義というか例を挙げるならLが月が怪しいとたどりつく推理の過程とニアが魅上が怪しいとたどりつく過程
①月 刑務所に居る犯罪者を時間差で殺す→
②L 警察の情報漏れていることに気づき警察関係者及びその家族をFBIに尾行させる→
③月 尾行者に気付き名前を知る準備のため刑務所の犯罪者やコンビニ強盗等デスノートの力の実験をする→
④月 犯罪者にバスジャックさせそれを利用し尾行者レイ ペンバーの名前を知る→
⑤月 小物の犯罪者を目くらましで殺しながらレイ ペンバーを操りFBI捜査官全員に顔と名前の入ったファイルを行き渡らせレイ自身の手でFBI捜査官全員を殺させる→
⑥L FBIが警察関係者の捜査をしていた事とその死により警察官の多くが捜査を降りた事によって人手不足となり小数の捜査官の前にその顔をさらして一緒に捜査する事を決める。
⑦月 レイペンバーの婚約者の南空ナオミを殺す。
という流れがあってLが月を容疑者の一人として候補に上げるのに
③の時に犯罪者が不審な死を遂げているのはこの時点でキラが尾行に気付き捜査官全員を一網打尽にするための準備をしたからと推理し③の時点よりも以前に尾行されていた人間が怪しいと絞り込む。⑤の時のレイ ペンバーの不審な行動と⑦のレイ ペンバーの婚約者の南空ナオミが行方不明という点からキラが接触した捜査官はレイ ペンバーである可能性が高いと考え③の時点よりも前にレイ ペンバーが尾行していた人物にまで容疑者を狭め家に盗聴器とカメラを仕掛ける。(この時点でも月だけが容疑者だった訳ではない)という流れになる。
それにたいして第2部は…
①月 ミサのノート所有権を放棄させさくらテレビに出演していた人物の中から魅上を選びデスノートを送り使わせる→
②模木、相沢ミサを監視→
③魅上 さくらテレビの出目川が暴走しているのにキラが直接動く事はできないと判断し出目川たちを殺す→
④魅上 さくらテレビにもう一度出演しキラ信者としてキラの指示を仰ぐ→
⑤魅上 以前検事として出演した番組で競演しキラ信者として意気投合した高田清美をキラの代弁者にする
⑥月 高田と密会するがその時魅上が電話をかけさくらテレビの出演者を殺した事によって魅上との接触も果たす→
⑦高田 キラよりの発言をする
⑤で選ばれた高田が⑦のときからキラよりの発言をするのは高田がキラに接触したからだと考え高田が推薦されたのはXキラ(魅上)の独断であると推理する。よって高田清美と親しいものが怪しいと考え高田が出演した番組に2回共演したことのありキラ信者の典型である発言をしていた魅上が怪しいとたどり着く…
………2回番組で共演したことがあるから魅上が怪しい?魅上だけが怪しい?何故コレだけの情報で魅上だけが怪しいなんて結論にたどり着ける。他の番組出演者とか製作スタッフとか観客は?欠片も怪しくないのか?
まぁそういう人物まで怪しいと言っていたら人手が足りなくてきりが無いのは分かるが推理がご都合主義だ。
クライマックスもとって付けたようにニアとメロ2人が力を合わせたらLを超えれるとか言っているが↑の様な強引な推理が出てくるのはニアが人手不足だからでそれはメロが捜査員を殺したからだし友情パワーというよりご都合主義パワーだ。ジェバンニが一晩でやってくれましたとかもそうだし。(こんな動画を見つけたリンク)そもそも魅上はノートじゃなくて切れ端使えばいいだけなんじゃないかとか(魅上が切れ端の事気付かなかったからという言い訳は出来るかもしれないが自分でノートを手に入れたミサと違い魅上は月からノートを与えられているしその時ノートと一緒に便箋5枚分の指示が同封されている。)
僕の中ではデスノートの面白さは原作漫画第一部が頂点だから映画もあまり楽しみには思っていない。流石にL CHANGE THE WORLD よりはマシな映画になるとは思うけど
その2へ続く